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【プロが指南 就活の極意】売り手市場で“協定破り”の企業続出 すでに内定が出ている2016年卒

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【プロが指南 就活の極意】
売り手市場で“協定破り”の企業続出 すでに内定が出ている2016年卒

 大学によって差があることは感覚的に理解できるはずだ。ある程度の学歴があれば遅く始めてもチャンスはあるが、学歴が高くないと就職活動を早くから始めない限り大企業への就職は難しくなることが予想される。学生にはネットの情報にばかり頼るのではなく、自分の目や耳で生の情報をつかんでほしい。インターンシップも採用に直結しないといわれているが参加すると継続して企業のイベントに参加ができるので学生には早めに準備を進めてほしいと願う。

 企業は2016年卒の採用に関して“手探り”感があるのも事実だ。大学1・2年生は、3年生がどのように就職活動していくのか注目してほしい。2016年卒の反省を踏まえて企業は2017年卒の対策を検討するはずだからだ。3年生はある意味、被害者かもしれない。だからといって他人のせいにするのではなく、今できることから取り組んでほしい。既に取り組んでいる学生がいるのだから。(「内定塾」塾長 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります!新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪、福岡の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が週替わりで、就活事情の最前線をご紹介します。

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内定塾の志望動機:http://www.naitei-shiboudouki.com/

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