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【政界徒然草】「中曽根親子」を徹底批判する山本一太参院議員 群馬1区公認「場外乱闘、炎上」の“背景”は

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【政界徒然草】
「中曽根親子」を徹底批判する山本一太参院議員 群馬1区公認「場外乱闘、炎上」の“背景”は

中曽根康隆氏擁立の反対を展開する山本一太氏のブログ「気分はいつも直滑降」

 自民党の衆院群馬1区の公認調整をめぐり、党群馬県連が前職の佐田玄一郎元行政改革担当相を「公認したくない」となり、中曽根康弘元首相の孫で中曽根弘文元外相の長男、康隆氏を推す動きがあった。最終的には、党本部が「佐田氏でも勝てる」として同氏を公認したことで、一応の決着をみた。

 ところが、群馬1区の公認問題で群馬県選出のある国会議員が、ブログで徹底した「中曽根批判」を繰り広げた。前沖縄北方担当相の山本一太参院議員だ。康隆氏もブログで反論すると、山本氏は「倍返し」のように反応。山本氏が仕掛けた激しい「場外乱闘」は、群馬県連内に「余計なしこり」を残すことになった。56歳で参院当選4回を数えるベテラン政治家の山本氏は、32歳で「大勲位の孫」で弘文氏の秘書歴1年数カ月の康隆氏に何と攻撃したのか。

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