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【メガプレミアム】「スバル圧勝、ホンダ惨敗」自動ブレーキ安全度評価でこれだけ差が開いた理由

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「スバル圧勝、ホンダ惨敗」自動ブレーキ安全度評価でこれだけ差が開いた理由

衝突被害軽減ブレーキの試験を行う富士重工業のレヴォーグ=今年7月、水戸市内のテストコース(自動車事故対策機構提供)

 その結果、トヨタ自動車の高級ブランド・レクサスの最上級セダン「LS」▽日産自動車の高級スポーツセダン「スカイライン」▽富士重工業(スバル)のワゴン「レヴォーグ」-の3車種が40点満点で首位を獲得した。

 波長の短い電波を照射して車や人の位置・速度などを検知するミリ波レーダーなど、高価な安全装備を搭載できる高級車が上位に入る一方、主に街なかでの利用を想定した軽自動車は全て10点未満に留まった。

挽回誓うホンダ

 結果が際立ったのが富士重工業だ。高価なミリ波レーダーを用いず独自の複眼カメラだけで対応した運転支援システム「アイサイト」が高い性能を発揮。最新型を搭載したワゴン「レヴォーグ」が1位になっただけでなく、旧型を積んだスポーツ用多目的車(SUV)「フォレスター」「インプレッサ」もトップ5に食い込んだ。

 同社の吉永泰之社長は「良い評価をもらった。とにかく事故を減らそうと、20年間開発を続けてきた成果だ」と目を細める。

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