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【本紙前ソウル支局長起訴】日韓議連は何のために訪韓したのか? 〝配慮〟重ねて朴大統領と面会したが… 日韓協力委と違いくっきり

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【本紙前ソウル支局長起訴】
日韓議連は何のために訪韓したのか? 〝配慮〟重ねて朴大統領と面会したが… 日韓協力委と違いくっきり

10月24日、会談を前に握手する韓国の朴槿恵大統領(左)と日韓議員連盟の額賀福志郎会長=ソウルの青瓦台(聯合=共同)

 “媚韓外交”と“対等外交”の違いを象徴するような議員外交がつい最近、ソウルを舞台に行われた。産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を在宅起訴した問題をめぐり、10月下旬に訪韓した日韓議員連盟と11月上旬に訪韓した日韓協力委員会という、国会議員が関係する2つの団体がみせた対応のことだ。

 「日韓関係の悪化につながらないか」

 10月25日に開かれた超党派の日韓議連と韓国側の韓日議員連盟による合同総会の分科会である法的地位委員会。日本側から、加藤前支局長の在宅起訴問題についての懸念が示されると、韓国側は「韓国の国会でも議論されている」と応じた。

 総会で採択された共同声明を見ると、「元慰安婦の名誉回復と心の痛みを癒やす措置が早急に取られるよう日韓が共に努力する」との文言が韓国側の要請で盛り込まれた。永住外国人への地方参政権についても「日本側は法案の実現に向けて、今後も一層努力する」と記された。

 一方、加藤前支局長の在宅起訴問題に関する「報道の自由」についての言及は見送られた。

 ネット上では「とんでもない内容だ」と非難されている。「言うべきことは言った」と反論されるかもしれないが、「政治は結果が全て」だ。

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