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【プロが指南 就活の極意】今からでも遅くない! 自信を持って「頑張ったこと」をつくれ

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【プロが指南 就活の極意】
今からでも遅くない! 自信を持って「頑張ったこと」をつくれ

 就職活動の面接で最も聞かれる質問内容のひとつが「学生時代に頑張ったことは何ですか」という質問です。学業やサークル、アルバイトや部活のことなど、学生生活の中で取り組んだことを聞くことで、学生の行動特性や価値観などを見極めるために有効な質問となります。学生時代に頑張ったことは単純に熱中したことや、目標に向けて努力したことを伝えられれば問題ないのですが、就活生の話を聞いていると「大して頑張っていないエピソードを背伸びして大きく見せようとしている」例がたくさん見受けられます。もっとすごい例だと全く取り組んでいないにも関わらず、あたかも熱心に頑張ったかのように嘘をつく学生もおります。

背伸びをしたエピソード…

 ここで考えてほしいのが、「頑張ったこと」というのは本気で取り組んだことを語れるかということです。「本気で」がポイントになります。これは何となく取り組んでいるサークルやアルバイトの話を用いることではないです。また長い期間取り組んでいることを伝えるわけではありません。自分で考えて行動し、何かを成し遂げた、成し遂げようとした経験を聞いているのです。

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