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【話題の肝】「仲間由紀恵」「大江キャスター」には何が見えるか “年の差婚”女性にだけ見える「風景」とは

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【話題の肝】
「仲間由紀恵」「大江キャスター」には何が見えるか “年の差婚”女性にだけ見える「風景」とは

10歳以上も年齢が離れた男性と結婚した女優の仲間由紀恵さん(左)とテレビ東京キャスターの大江麻理子さん。“年の差婚”の新婚生活は幸せ?

 最初の人は1歳年上、次の人は3歳年上…、交際相手との年齢差が徐々に開いていったという川崎市の女性(38)は、結婚相手に16歳年上の男性(54)を選んだ。結婚して5年。共働きで家事全般をこなす夫と、洗濯物のたたみ方などをめぐり、言い争いになることもあるが、「たいていは夫の方が折れてくれる」といい、居心地の良さを感じている。

 一方で、職場の女性をちゃん付けで呼ぶ夫に対し、「まだまだ自分がイケていると思っているのがちょっと…」と苦笑い。「もう、いいオジサンなんだから自覚しなさいって感じ」と手厳しい。

シニア世代、露骨な本音

 結婚相談所大手の「オーネット」(東京都品川区)によると、10歳以上離れたカップルの成婚数は増えてないが、毎年、一定数はいる。傾向としては、40代後半~50代の男性が、20~30代前半の女性を希望することが多い。男性は子供を望んだり、「俺色に染めたい」という願望があったりするという。

 では、女性は-。アドバイザー歴5年の夏目裕子さん(51)は「20代女性は年の離れた男性に父親のような包容力を求め、30代女性は経済力や安定力を挙げる人が多い」と、年代によって求める男性像が違うと分析する。

 「1歳でも若い女性」「年収1000万円以上の男性」…。同社が提供している男性50歳以上、女性45歳以上を対象にした婚活、お見合い相談サービス「スーペリア」では、シニア世代の男と女の本音がもっとあらわになる。

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