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【スポーツ異聞】女子ボクシングでも疑惑の判定、これでは韓国に「勝つのは難しい」…世界が疑惑の目、元「朝青龍」も激怒

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【スポーツ異聞】
女子ボクシングでも疑惑の判定、これでは韓国に「勝つのは難しい」…世界が疑惑の目、元「朝青龍」も激怒

 韓国・仁川で行われたアジア大会のボクシングで、疑惑の判定が続出した。フィリピン選手が顔にあざができるほどの強烈なパンチを繰り出しても、韓国選手に0-3の判定で敗れた。AFP通信は「韓国選手に勝つのは難しい」という見出しで記事を配信した。判定を巡っては、インドの女子選手が抗議して銅メダルの受け取りを拒否する騒動も発生。しまいには、大相撲の元横綱朝青龍が自らのツイッターで判定の不満をぶちまけていた。

 「あれは、世界中のスポーツ選手、男女全員のために、スポーツ界の不正に対して抗議したものです」

 アジア大会女子ボクシングのライト級で3位に入ったインドのサリタ・デビが10月1日、審判の判定基準に異議を唱え、銅メダルの受け取りを拒否した際、AFPに対しこう話した。

 9月30日に行われた女子ライト級準決勝で、デビがやや優勢に見えたものの、判定は0-3だった。極端な結果に試合後、インドチームは強く抗議したが、結果は覆らなかった。同チーム監督は「勝敗は明らかな試合だった。不誠実な人間だけがあのような判定を下せる。誤審を下すジャッジをアジア大会から追放してほしい」と不満をあらわにした。

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