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【大リーグ通信】引退のジーター、稼ぎに稼いで300億円超! 夢はヤンキースのオーナー?

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【大リーグ通信】
引退のジーター、稼ぎに稼いで300億円超! 夢はヤンキースのオーナー?

 ヤンキースの、というより、メジャーの至宝、デレク・ジーター内野手(40)がついに背番号「2」、ピンストライプのユニホームを脱いだ。20年の現役生活を「ひと言でいうと、楽しかった」と締めくくった。で、気になるのが、そんなメジャーの至宝が今後、どのような身の振り方をするのかということだ。

 生活には困ることは全くない。今季の年俸は1200万ドル(約13億2000万円)。20年の現役生活で稼いだ額はというと、為替レートの変動があるとはいえ、日本円で300億円に達する。

 普通のサラリーマンなら、引退後は無収入になってしまうが、そこはジーター。入ってくるお金が減ることはない。年俸こそゼロになるが、至宝を広告塔に使いたいというオファーはこれまでにも増して殺到しそう。

 米経済紙ウォールストリート・ジャーナルによれば、「現役時代からジーターを広告に使いたいという企業は数多く、引退前でもナイキやゲータレードなど推定で年間900万(約9億9000万円)から1000万ドル(約11億円)を稼いでいる。引退を発表してからのジーターの半年を見てもわかるように、関心を持っている企業は増えているはずだ」と解説する。

 ジーターの価値は右肩上がり。食い扶持に心配がないとなれば、次は何をするか。長年抱いてきた「夢」を実現するための時間となる。

 芸能メディアでは「ハリウッド・デビュー」を待ち望む声を伝えている。ジーターが希望するなら、野球映画の出演(主演?)もあるとか。

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