「アプリ」を活用して就活を乗り切ろう!

プロが指南 就活の極意
就活アプリ「Matcher」の画面

 現在の就職活動で欠かせないアイテムといえば、スマートフォンです。数カ月という短い期間で企業情報や求人情報など、多くの情報があふれているため、いかに無駄なく必要な情報を入手し、それを整理して自分の中に落とし込むかが重要です。就活本や手帳の購入、新聞・経済誌の購読など一昔前であれば当たり前だったことも現在はスマホ一つで解決できます。今回は効率よく準備を進めるためにお勧めのアプリをご紹介します。

 (1)選考に役立つアプリ

 ・「SPI」(Study Pro)

 SPIは採用選考の一つとして多くの企業が採用している適性検査試験です。企業はSPIを通して、就活生の能力や性格を知り、会社に必要な人材かどうかを見極めます。アプリは言語版と非言語版があります。本に負けないくらい詳しい「解放/例題一覧」といった機能に加えて、学習状況もチェックできるので、大変便利です。

 (2)OBOGとつながれるアプリ

・「ビズリーチ・キャンパス」

 同じ大学、同じゼミといったバックグラウンドが同じ先輩たちや憧れの企業で働くOB・OGと繋がることができるアプリです。自分のプロフィルから、その人に合ったOB・OGをおすすめしてくれるので、人探しの手間がかかりません。

 ・「Matcher」(マッチャー)

 就活生と社会人をつなぐソーシャルマッチングサービスです。学生はMatcherに登録することで、興味ある企業に勤める社会人を探して連絡をとることができます。志望企業に卒業生がいないと学生にも役に立つサービスです。

 (3)情報収集に役立つアプリ

 ・「ワンキャリア」

 内定者や就活生が実際に体験した選考やインターンシップの対策情報、就活サイト「ワンキャリア」編集部の徹底した取材に基づくリサーチ情報を売りにしているアプリです。またセミナーの情報やニュースを見ることも可能なため、効率よく準備をしたい学生におすすめです。

 ・「仕事発見index」

 就活が始まるとさまざまな業界の人から話を聞きます。それがきっかけでその業界を志望するということは珍しくありませんが、そもそも少しでも興味のある業界や職業が定まっていないと、自己分析はもちろん、志望動機を構成するときにとても苦労をします。このアプリはとにかく紹介されている職業数が豊富です。20の業界の中で390の職業が紹介されています。就活を始めた直後で職業の知識がない人にとっては非常に便利なアプリとなります。

 このほかにもたくさん役立つアプリはあります。またアプリ以外でも使える媒体はたくさんあります。しかし、「ありすぎて分からない」という学生が多いのも事実です。内定塾を利用する学生にも評判がいいアプリですので今から就活を始める学生は活用してみましょう。(「内定塾」講師 齋藤弘透)

 ここ十数年で新卒の就職活動も大きく変化してきました。今年は特に変化の年になります! 新卒の就職活動は、世の経済状況や世相を反映しやすく、年によって状況が異なります。東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に全国12校舎を持つ、就活塾・予備校最大手の「内定塾」講師が、就活事情の最前線をご紹介します。

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