【TVクリップ】大谷凜香「ポケモンの家あつまる?」(テレビ東京系 毎週日曜前8時~) - 産経ニュース

【TVクリップ】大谷凜香「ポケモンの家あつまる?」(テレビ東京系 毎週日曜前8時~)

インタビューに応じる、タレントの大谷凜香(松本健吾撮影)
インタビューに応じる、タレントの大谷凜香(松本健吾撮影)
初のテレビ番組出演でポケモン愛
 「小学校の頃はニンテンドーDSのゲームで、女の子はみんな着せ替えゲームに夢中だったけど、私は年子の兄の影響もあって、ポケモンをやっていたんです」
 好きなポケットモンスター(ポケモン)はメタモン、イーブイ、ピカチュウ。
 「私の枕元にはメタモンのぬいぐるみがあるし、イーブイの抱き枕も持っています。かわいいのもかっこいいのもいて、それぞれ魅力がありますよね」
 「ポケんち」の愛称で親しまれる番組開始の平成27年10月からレギュラー出演している。
 「小さい頃はゲームのストーリーが一通り終わると、ゲームデータを消去してまた最初からやり直していたんですが、番組を始めてからは、オリジナルのポケモンづくりなど、ストーリークリア後にしかない楽しさがあると知りました」と笑う。
 共演する中川翔子、ヒャダイン、あばれる君について、「ポケモンへの愛の熱量が本当にすごい」と驚かされたという。しかし「私もポケモンへの愛はいい勝負と思ってます」と自負する。すでに芸能界で活躍していた3人と異なり、自身は初のテレビ番組出演。当初は中川を「中川さん」としか呼べず、「ショコタン」と呼べるようになるまで、1年もかかった。今では収録の空き時間も楽屋に戻らずにスタジオでゲームしたり、4人で食堂に行くなどの仲むつまじさ。SNSのチャットルームでポケモンの情報交換などもするという。今春の大学受験に際しても、3人は自分のことのように応援してくれた。
 「番組をやったことで、プライベートでも、より社交的になり、普段の生活そのものが楽しくなった」といい、さらに「ポケんちで学んだことを他の現場でも生かせている」と番組に感謝する。
 4月公開の映画にも出演。「自分と違う人間を演じるのは初めて」といい、「芝居の面白みや自分に足りない物を知ったので、芝居ももっとやりたい」と意気込みは強い。
 「今の小さい子が大きくなったとき、映画やテレビや雑誌に出ている私を見て、『凜香ちゃんがこうなったんだ』と思ってもらえるように頑張りたい」。今春から新たに大学生としてスタートを切る瞳の中に、しっかりと目標が描かれていた。(文化部 兼松康)
 おおたに・りんか 平成11年生まれ。宮城県出身。24年、ファッション誌「ニコラ」の「第16回ニコラモデルオーディション」で、応募者1万2272人の中からグランプリを受賞して、同誌の専属モデルとしてデビュー。同年10月号から28年6月号まで専属モデルとして活躍した。4月に全国公開される映画「ミスミソウ」で、映画初出演。新境地を見せている。