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ワクチン接種でオンライン診療活用呼びかけ 河野担当相

河野太郎行政改革担当相=25日午前、首相官邸(春名中撮影)
河野太郎行政改革担当相=25日午前、首相官邸(春名中撮影)

 河野太郎ワクチン担当相は25日午前の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、各自治体にオンラインや電話の活用による医師の予診を積極的に検討するよう呼び掛けた。政府は昨年4月にコロナによる院内感染のリスクを下げるためオンライン診療を特例的に解禁しており、近く厚生労働省から各自治体に対して、ワクチン接種でもこの特例が活用できることを改めて周知する通知を発出する。

 河野氏はワクチン接種でもオンライン診療を活用することで「医者が現場に足を運ばなくても済むようになる。予診に加わる医者の数が増えるのではないか」と期待感を示した。

 また、河野氏は「高齢者接種のめどがついたところから順次、基礎疾患(のある人への接種)に移っていただく。早ければ5月中にもそういう自治体が出てくるのではないか」と説明。今後、高齢者や基礎疾患のある人以外の一般の国民を接種対象とする段階になった際、職域接種を行う企業の診療所などにも自治体への対応と同様、接種にかかった費用は国が負担することも検討していく考えを示した。

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