PR

ニュース 政治

埼玉・和光市に初の女性市長 新人・柴崎氏が当選

 前市長の辞職に伴う埼玉県和光市長選は23日に投開票され、無所属新人で税理士の柴崎光子氏(46)が、無所属新人で元市議の吉田武司氏(60)との一騎打ちを制し、初当選を果たした。同市では初めての女性市長となる。

 前市長の松本武洋氏(52)は市幹部による現金着服事件の責任を負って8日に辞職した。

 柴崎氏は松本氏の実質的な後継候補として選挙戦に臨んだ。不祥事の再発防止のために重層的なチェック態勢を構築すると訴えるとともに、「地域一体で進める『子育て応援タウン』」など17項目の政策目標を掲げ、支持を広げた。

 吉田氏は、市議を3期務め議長などを歴任した自身の経歴を強調、新型コロナウイルス禍などに即戦力として対応できるとアピールを重ねたが、及ばなかった。

 当日有権者数は6万6200人、投票率は45・50%(前回35・23%)だった。

(内田優作)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ