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加藤官房長官「不正手段の予約をベースに取材」 朝日出版の架空予約

会見に臨む加藤勝信官房長官=21日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=21日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は21日の記者会見で、朝日新聞出版による大規模接種センターの架空予約に関連し、同社が防衛省から取材の回答がなかったと主張していることについて「不正な手段によって自衛隊大規模接種センターの予約システムの予約が取れたことをベースに(防衛省に)聞いたということだから、防衛省から極めて遺憾であり厳重に抗議する必要があるという立場で回答させていただいた」と述べた。

 加藤氏はまた、「防衛省によれば、今月17日午後1時20分に朝日新聞出版『AERA.(アエラドット)』の記者から、午後3時を期限として不正な手段によって自衛隊大規模接種センターの予約システムにより予約が取られたことに対するセキュリティー上の防止策や見解について問い合わせがあった」と説明した。

 架空予約をめぐっては、朝日新聞出版は19日、同社のホームページで防衛省の抗議に回答する形で「この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めたが、明確な回答は得られなかった」と説明している。

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