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千葉・八千代市長選候補者の横顔 現新三つ巴の戦いに

 任期満了に伴う八千代市長選が16日告示され、いずれも無所属で、現職の服部友則氏(63)=自民、立民、公明推薦=と、新人で元東京都職員の桜井美徳氏(68)、新人で一般社団法人代表理事の高山敏朗氏(49)が立候補を届け出た。投開票は23日。各候補者の人となりを届け出順に紹介する。

■服部氏

 大学時代を山梨県で過ごした以外、八千代市の外で暮らしたことがないのが自慢だ。簡易舗装だった八千代台で育った。「このデコボコ道路を何とかしたい」と、25歳で市議になった。県議だった10年間は「外から八千代を見た時間。ふるさとの魅力を再確認できた」と振り返る。

 「教室へのエアコン設置、運転免許を返上したお年寄りへの支援」が、1期目の成果といい、2期目は「東葉高速鉄道の運賃値下げ」を実現させるという。「通学運賃の割引は鉄道単独でできる。東京メトロとの合併で抜本的な運賃引き下げが可能だ。国へ働きかける」と語る。

 趣味は花作り。手間をかければ応えてくれるのが良いといい、月下美人とハイビスカスに力を入れる。市議時代に学習塾を開いた。大人になった教え子から「先生」と声をかけられるとうれしいという。

■桜井氏

 佐賀県から上京、東京都に就職、結婚して八千代市に移った。市民としての暮らしは約40年になる。「人のつながりがあることが、八千代の魅力。なんとしても、これをなくしてはいけない」という。

 大好きな八千代をより良くしようと、PTA活動に力を入れた。そんな時、浮かび上がったのが小中学校の統廃合問題だ。人と人の顔が見える小規模学校を守ろうと訴えた。子供たちに豊かな未来を残したいという思いからだった。

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