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【菅首相記者会見詳報】(3)「ワクチンは命守る切り札」

 そういう中で、実は今回も何度も申し上げていますけど、今の変異株の状況、今の感染拡大のスピード、これを抑えるには何としても人と人の接触を抑える、人流を抑えてということが、この方法をしないといけない状況に今なって、なぜかというと、なかなか人々の協力を得にくくなっている。それから、クラスターの起こる場所が非常に多様化している。変異株、そういうようなことで、今、緊急事態宣言がそういうことをお願いしているわけですけども、で、ここのことを延々に続けるわけにいかないんで、もうそろそろ人々は、こういう生活にもうそろそろやめてほしいというのが、もう経済的にも人々の心の気持ちでも。

 そういう中で私は一つはワクチン。で、今までは人々の行動変容に頼る部分がありましたよね。しかしこれからはワクチン、あるいは戦略的な抗原キットも含めてですね、今あるサイエンスとテクノロジーを十分使う余地が今、だんだんと土壌が出てきたので、それをワクチンと同時に検査の方もですね、素早くPCRもそうですけど、抗原のキットを、いろんなところにうまく活用してもらうということが、人々が元の生活に戻るための私は条件だと思うので、ぜひそれは政府を挙げて、この2点ですね。検査、それからワクチン。

 それと同時に、万が一また一度解除しても必ず上がりますから、私はその後のリバウンドを、この重点措置も早く、この時期が私は政府、われわれも含めて日本社会の一つの課題は、上がったときに早く打つということが、ここは私は改善の余地があると思いますので、そうしたことをぜひこれからワクチンが高齢者に行き渡るまで、少なくとも数カ月はですね、これに全力を挙げてやっていただければと思います」

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