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【菅首相記者会見詳報】(5)ワクチン「日本の選手団にも接種したい」

発令中の緊急事態宣言などを今月末まで延長することが決定し、会見で国民にさらなる協力を求める菅義偉首相=7日午後、首相官邸(春名中撮影)
発令中の緊急事態宣言などを今月末まで延長することが決定し、会見で国民にさらなる協力を求める菅義偉首相=7日午後、首相官邸(春名中撮影)

 --3日の集会で憲法改正で緊急事態条項を設けることを「極めて重い大切な課題」と発言した。緊急事態条項がなければできないような感染症対策はどのようなものが念頭にあるか

 首相「まず、これ憲法改正につながるわけでありますけども、具体的内容については内閣総理大臣としての立場の記者会見をしてますんで。緊急事態に対応する規定っていうのは今、参院の緊急集会しかないわけでありますので。現実のコロナ対策を行っている中で、蔓延防止、コロナの感染が拡大する中で。海外の国を見ると、強制的な私権制限がない中でできるということもあります」

 首相「そういう中で、緊急事態に備える中でやはり、コロナ禍の中で備える中でですね。やはり緊急事態への、国民の皆さんの関心は高まっているだろうというふうに思ってます。政府として、例えば、ワクチンの治験についても、非常に国内治験というものも求められてます。どうしても3、4カ月ぐらいかかってしまいますので、なかなか接種も遅れてしまうとか、いろんな問題が今回のことで浮き彫りになったというふうに思ってます。特にこの感染症ということを考えたときに、落ち着いたら、そうしたことを検証して対策を考える必要がある。こういうふうに思っています」

 --大規模商業施設に対する休業要請を緩和するが、東京都は継続が必要と訴えている

 首相「まず、今回は特に多くの人出が予想されるゴールデンウイークという特別な時期において、短期集中的な対策を講じたことによって、対策を講じる前と比較をする。あるいは前の緊急事態宣言と比較した場合に人出が少なくなっている。人流の減少、こうしたことについては目的を果たせたというふうに思います」

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