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【菅首相記者会見詳報】(4)「変異株、ゲノム解析をしっかり」

発令中の緊急事態宣言などを今月末まで延長することが決定し、会見で国民にさらなる協力を求める菅義偉首相=7日午後、首相官邸(春名中撮影)
発令中の緊急事態宣言などを今月末まで延長することが決定し、会見で国民にさらなる協力を求める菅義偉首相=7日午後、首相官邸(春名中撮影)

 --緊急事態宣言が延長されたが、経済的な悪影響が懸念されている。短期集中でより強く短く対策をした方が経済への影響を抑えられたのではないか。大型商業施設への休業要請の緩和は妥当か

 首相「これまでの短期集中的な対策によって、ゴールデンウイークという特殊な期間を限定して、多くの人出が予想される時期であったにもかかわらず、対策を講じる前や、前回の緊急事態宣言。これと比較しても人出が少なくなっており、人流の減少ということでは、目的を果たしているというふうに思います。また、今後は連休も終わる中で、平常の時期に合わせた高い効果が見込まれる措置を徹底することにより方策をしっかり講じてまいりたい。このように思います」

 --変異株の感染拡大にどう取り組むのか

 首相「まず影響が懸念されている変異株。この割合が関西では8割程度という高い水準です。東京でも6割、愛知で7割といわれ、上昇傾向になっています。従来株からの置き換わりが進んでいると考えています。こうした中で、専門家の提言を踏まえ、変異株についてゲノム解析のサーベイランス(調査監視)という実態把握に重点を置いて、監視体制の強化を図っています」

 首相「また、インドからの入国者についても3回の検査と入国後6日間の宿泊施設での待機を求めることとしており、まず水際対策をしっかり行っていきたい。それと同時にこの変異株。やはりワクチンには効果があるといわれてます。ですからワクチン接種を急ぐということが極めて大事だと思います。それと、基本であるマスク、手洗い、3密を回避することを徹底することが大事だと思っています」

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