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共産・志位氏「コロナ危機に乗じた改憲の企て許さない」 護憲派集会で訴え

記者会見に臨む共産党の志位和夫委員長=1月14日午後、国会内(春名中撮影)
記者会見に臨む共産党の志位和夫委員長=1月14日午後、国会内(春名中撮影)

 共産党の志位和夫委員長は3日、国会前で開かれた護憲派の集会にオンラインで参加し、「菅義偉政権が新型コロナウイルスに乗じて憲法を変える企てを進めていることは絶対に許すわけにはいかない」と訴えた。憲法改正手続きを定める国民投票法改正案の衆院憲法審査会での採決にも反対する考えを示した。

 志位氏は「(首相は)今日発表された産経のインタビューで、自衛隊を明記する9条改定、緊急事態条項の創設など、自民党の改憲4項目をたたき台に、議論を進めてもらうと宣言している」と指摘。その上で「海外での武力行使を無制限に進める戦争国家をつくり、緊急事態への対応の名目で基本的人権を停止する。独裁国家を作る。こんな恐ろしい憲法改定をコロナ危機のどさくさに紛れて行う。最悪の火事場泥棒を許してはならない」と主張した。

 さらに国民投票法改正案について「首相が(憲法改正の)第一歩と位置付けている国民投票法改正案の採決を断固としてとめよう」と呼びかけ、「今変えるべきは憲法ではなく、菅自公政権だ」と訴えた。

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