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ゴルフ松山に総理大臣顕彰

内閣総理大臣顕彰授与の返礼品としてマスターズキャップを菅義偉首相へ贈呈するゴルフの松山英樹選手(左)=4月30日午前、首相官邸(春名中撮影)
内閣総理大臣顕彰授与の返礼品としてマスターズキャップを菅義偉首相へ贈呈するゴルフの松山英樹選手(左)=4月30日午前、首相官邸(春名中撮影)
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 菅義偉(すが・よしひで)首相は30日午前、ゴルフのマスターズ・トーナメントで日本男子初のメジャー優勝を果たした松山英樹選手と官邸で面会し、内閣総理大臣顕彰を授与した。首相は、松山選手が東日本大震災の被災地支援に取り組んできたことに言及し「震災10年の節目に当たる今年、改めて大きな勇気を与えた。国民に努力の大切さを伝え、夢と希望を与えた」とたたえた。

 松山選手は「(自身の優勝で)小さな子供たちがマスターズ優勝を目指したいと思ってくれれば、すごくうれしい。他のスポーツの子供たちも、さらに上を目指そうと思ってくれれば」と応じ、「これからも頑張りたい」と笑顔を見せた。

 首相は先の日米首脳会談で、バイデン大統領から冒頭に「松山は素晴らしかった。アメリカ国民もみんな喜んでいる」と祝意を伝えられたことも紹介。「海外で活躍したいという夢を持っている若い人たちに、成功の秘(ひ)訣(けつ)や志を伝えてほしい」と呼び掛けた。

 顕彰は国の重要政策の遂行、災害防止・救助、学術・文化の振興などに貢献した人・団体で、特に功績が顕著で全国民の模範と認められる対象に授与される。松山選手への顕彰は50件目で、個人としては34人目。

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