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自民・岸田前政調会長、参院広島選挙区再選挙敗北の一問一答「再生に向けて努力を」

 --今後、自民党として有権者にどのように応えていきたいか

 「『政治とカネ』の問題について、県民の怒りは大変大きいものがあるということを改めて強く感じました。また今回の選挙の最中に、別の『政治とカネ』の問題の捜査がマスコミ等で報じられるなど、われわれが広島でこの問題に向き合って戦っている中においても、他の事件が報じられ、私自身としても『もういい加減にしてくれ』という思いを強く感じる場面もありました。私たちは真剣に政治の信頼回復を考えていかなければならない。ぜひこうした選挙を経験した者として、自民党の信頼回復の道について真剣に考えていかなければならないと思っています」

 --自民党の信頼回復のため、総裁選に挑戦していく考えは変わらないか

 「私は今回の選挙と総裁選について、何か結び付けるようなことは言った覚えはありませんし、ましてやこの選挙の結果を総裁選に利用するということは全く考えはこともありません。総裁選は総裁選、今回の選挙は今回の選挙であると思っています」

 --菅義偉(すが・よしひで)政権の新型コロナウイルス対応などによる逆風を感じなかったのか

 「コロナ対策ついて、県民が命や暮らしを守り、そして仕事を守るために大変苦労されておられる、政治にしっかりと責任を果たしてもらいたいという強い思いを持っていることについては感じました。それにどう応えていくのか、これは政治全体の責任であると思います。

 政権批判というよりも、政治全体がしっかりと受け止めなければいけない、こういった課題であると感じます。ぜひ私も与党の国会議員の一人としてこういった声をしっかりと受け止めながら、従来からも経済対策などさまざまなコロナとの戦いにおける政策提言を行ってきましたが、引き続き、こうした多くの県民の皆さんの声をしっかりと受け止め、前向きに政策提言を行うなど政治の責任をしっかりと果たしていきたいと思います」

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