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自民・岸田前政調会長、参院広島選挙区再選挙敗北の一問一答「再生に向けて努力を」

参院広島選挙区再選挙で西田英範氏の落選が決まり、あいさつする自民党の岸田文雄県連会長=25日夜、広島市
参院広島選挙区再選挙で西田英範氏の落選が決まり、あいさつする自民党の岸田文雄県連会長=25日夜、広島市

 25日投開票の参院広島選挙区再選挙で陣頭指揮を執った自民党広島県連会長の岸田文雄前政調会長は同日夜、広島市内のホテルで記者団の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。

 --最後まで横一線といわれた激戦だったが、結果をどう受け止めるか

 「(自民新人の)西田英範さんは本当に難しい選挙を勇気と覚悟を持って臨んでくれた。一生懸命、最後まで頑張ってくれた。大変素晴らしい候補者であったということを改めて強く感じています。その候補者を当選させることができなかったことについて私たちは改めて力不足を感じ、申し訳なく思っています。これが率直な感想です」

 --思い当たる敗因は

 「そもそも(元法相の)河井克行被告や妻の案里前参院議員による『政治とカネ』の問題でのマイナスからのスタートでした。この逆風の中、はい上がることができるのか、候補者本人も大変な努力をし、われわれも県民の意見を聞きながら努力をしてきた、大変苦しい選挙だったと思っています。ただ、選挙戦の17日間を振り返りますと、後半には少しずつ広島から政治を変える、自民党を変えるという思いが受け入れられ、手応えも感じた、そんな選挙戦でもあったと思います。

 足らなかった点や反省すべき点はいろいろあります。多くの皆さんに心一つに、戦ってもらったことを感謝しつつ、ぜひ今後、自民党広島県連として、あるいは自民党として、どう反省し、そして次につなげていくのか、これから再生に向けてしっかり努力をしていかなければいけないと感じています」

 --衆院北海道2区補選や参院長野選挙区補選が行われる中、広島の再選挙で1勝をつかめるかが注目された

 「今回の選挙の結果が、国政に何らかの影響があるのかもしれませんが、少なくともこの選挙が国政全般に大きな影響を与えるというようなことはないと私は思っています」

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