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さいたま市長選 自民が擁立見送り 実質自主投票、現職支援も容認

さいたま市役所
さいたま市役所

 自民党埼玉県連の小谷野五雄幹事長は23日の記者会見で、任期満了に伴うさいたま市長選(5月9日告示、23日投開票)での候補擁立を見送り、実質的な自主投票とする方針を明らかにした。4選を目指す非自民党系の無所属現職、清水勇人氏(59)を県連所属の市議らが個別に支援することを容認する姿勢も示した。

 自民党系会派の一部市議は清水氏への対抗馬擁立の必要性を主張していたが、人選にめどが立つ兆しはなく、党内では擁立を見送るべきだという意見が大勢を占めていた。小谷野氏は「清水氏から『自民党の政策に協力する』という話を受けている」と強調した。

 市長選では、立憲民主党などが清水氏支援に回る見通しだ。他に、無所属新人で共産党系市民団体「みんなのさいたま市をつくる会」代表委員の前島英男氏(68)らが立候補の意向を表明している。(内田優作)

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