PR

ニュース 政治

官僚ユーチューバーTASOGAREの見る夢「霞が関に広報革命を起こす」 

●行動につなげる

 今回の農村プロデューサー養成講座のPR動画は、実際に農村プロデューサーのポスターを考えて、担当部局に採用してもらおうと挑戦するさまを描くという構成を取っている。

 その狙いを、松岡さんは「ポスターを提案し、だめ出しされたりする様子を見た視聴者が、自分ごとのように感じ、農村プロデューサーって何だろうと検索するなど、行動に移してもらいたいから」と説明する。

 同期の白石さんらが昨年3月に投稿した動画は、新型コロナウイルス感染症のため卒業式などでの花の需要が減る中、彼らが花に埋もれながら「職場や家庭で花を飾って」と訴え、バズマフ最多の再生回数88万回を記録。花の消費拡大にひと役買ったといわれた。

 「動画を見て『面白かった』で終わりでは、エンタメ動画と同じ。農水省として、行動につなげてもらえるかどうかは、すごく難しいが、考えて作っている」

 4月下旬の昼下がり、紺色スーツの松岡さんの姿は同省5階の農村計画課農村政策推進室にあった。動画の続編を取材するためだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ