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新型コロナワクチン 予約殺到で電話回線増 LINE活用再検討

 神奈川県寒川町では今月、同町のLINEのアカウントを開設し、ワクチン接種予約システムも導入する予定だったが、問題を受けて延期した。担当者は「安全性が確認されるまではネットと電話で予約を行う」と話す。

 このほか、静岡県伊東市や甲府市もLINEの導入を見送った。ただ、高齢者以外の一般住民の予約が始まると、さらに申し込みが殺到することは必至で、スムーズに運用するためにも「LINEの活用を再検討しないといけない」(甲府市の担当者)とする声も出ている。

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 こうした事態を受けて自治体は予約方法の見直しなど対応に乗り出している。

 福島県郡山市は1日に予約受付を行い、電話が殺到したため、次回の予約からコールセンターの電話を20回線から50回線に増やす。予約が埋まった場合には、すぐに自動音声案内を切り替えるようシステムを変更するという。

 事前に電話とネットで希望者を募った上で、抽選で接種予約を実施した愛知県春日井市では、予約の倍率が約44倍となった。混乱を避けるため、次回以降はかかりつけ医や身近な医療機関から住民に案内し、ワクチン接種を進めていく予定だ。

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