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ミャンマーの日本人ジャーナリスト早期解放を要求 加藤官房長官

会見に臨む加藤勝信官房長官=20日午前、首相官邸(春名中)
会見に臨む加藤勝信官房長官=20日午前、首相官邸(春名中)

 加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、国軍がクーデターで実権を握ったミャンマーで警察当局に拘束されたフリージャーナリスト、北角裕樹さんの早期解放を求めた。北角さんについて「ヤンゴン市内のインセイン刑務所に拘束されていることを確認した。ミャンマー当局によれば、けがなどの被害はないとのことだ」と述べた。

 加藤氏は、北角さんの拘束理由について「虚偽の事実を流布したとしてミャンマー刑法違反を根拠に逮捕された」と説明。北角さんが起訴された事実は確認できていないとしながらも、「刑の確定前に刑務所に拘束されることも含め、わが国としてこうした対応は受け入れられるものではない」と非難した。

 加藤氏は、ミャンマー側に抗議するとともに、日本政府による北角さんとの早期面会、早期解放を求めていると説明。「邦人保護に万全を期していきたい」と強調した。

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