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タブー視されてきた生理の課題 国民民主・伊藤孝恵参院議員「議論のチャンス」

 --生理に関する法律にはどのようなものがあるか

 「調べたが、生理休暇を定めた労働基準法第68条だけ。実際に取得する人は少ないし、労基法だからフリーランスには適用されない。生理に対するスティグマ(社会的烙印(らくいん))により顕在化されていない多くの課題を見て、やはり生理政策はやらなければと思った」

 --今後の課題は

 「強固なスティグマの解消と生理用品への税制優遇、『生理教育』だ。生理はいつ来て、いつまであって、腹痛などの随伴症状や経済的な負担もあるが、新たな生命を育む素晴らしいものだということを子供たちが学校で学べるようにしたい。みんなが生理を語り始めた今が、千載一遇のチャンスだと思っている」

 いとう・たかえ 愛知県出身、金城学院大卒。テレビ大阪、資生堂、リクルートなどを経て平成28年参院選に当時の民進党から立候補し初当選。昨年12月の国民民主党代表選に出馬し、玉木雄一郎代表との一騎打ちに敗れたが、国会議員票は同数だった。同党副代表。45歳。

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