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今国会初の衆院憲法審 自民は国民投票法改正案採決求めるも野党慎重

今国会初の衆院憲法審査会に臨む(手前から)山花郁夫会長代理、細田博之会長、自民党・新藤義孝与党筆頭幹事ら=15日午前、衆院第18委員室(春名中撮影)
今国会初の衆院憲法審査会に臨む(手前から)山花郁夫会長代理、細田博之会長、自民党・新藤義孝与党筆頭幹事ら=15日午前、衆院第18委員室(春名中撮影)

 今国会初の衆院憲法審査会が15日開かれ、憲法改正手続きを定めた国民投票法の改正案をめぐり、3回目となる質疑を実施した。

 与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝氏は、8国会にわたって継続審議となっている改正案について「議論は尽くされている。『今国会で何らかの結論を得る』との合意に基づき、速やかに採決してほしい」と述べた。公明党は憲法審で具体的な憲法改正論議も進めるべきだと強調した。

 一方、立憲民主党の本多平直氏は、期日前投票などに関して改正案に不備があると指摘。「護憲」を掲げる共産党の赤嶺政賢氏は、憲法審を動かすこと自体に改めて反対を表明した。

 改正案をめぐっては、自公両党と日本維新の会、国民民主党が早期採決で足並みをそろえる一方、立民や共産は慎重姿勢を崩しておらず、対立構図が浮き彫りとなっている。

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