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「国民目線で物事を考えて」菅義偉首相の訓示全文 国家公務員合同初任研修

 今後も、想定外の課題が目の前に現れ、対応を迫られることは間違いありません。そして近い将来、組織の中核となって対応するのは、まさに皆さんです。そのため、皆さんには専門的知識に加えて、世の中の様々な事柄に興味と関心を持ち、新しいことに進んで挑戦して自己研鑽に励み、見識を広めていただきたいと思います。単に前例を踏襲するだけでは、局面の打開はできません。どんな事態にも斬新なアイデアをもって対処できるよう、日々、努力を重ねてください。

 私の座右の銘は「意志あれば道あり」です。どんなに困難な局面でも、あきらめずに強い意志を持って臨めば、必ず道は開けてきます。また、米国のコリン・パウエル元国務長官は「何事も思うほどに悪くはない。翌朝には状況は改善しているはずだ」と述べています。厳しい状況に直面した時、私は、この言葉を思い返しながら職務に当たりました。

 今、皆さんの心の中には、期待と不安が入り混じっていることと思いますが、わが国と国民の未来は皆さんにかかっているのです。新たな課題や困難に直面したときは、これらの言葉を思い出して、あきらめることなく立ち向かっていただきたい。私を含め、霞が関の職員全員が皆さんを待っていました。皆さんの大いなる活躍を心から期待しています。これから一緒に、頑張っていきましょう。

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