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立民・福山幹事長、子ども庁構想を「思い付き」と批判 「私たちは15年前から…」

会談に臨む野党各党の幹事長、書記局長ら。中央奥は立憲民主党・福山哲郎幹事長=3月31日午後、国会内(春名中撮影)
会談に臨む野党各党の幹事長、書記局長ら。中央奥は立憲民主党・福山哲郎幹事長=3月31日午後、国会内(春名中撮影)

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は6日午後の記者会見で、菅義偉(すが・よしひで)首相(自民党総裁)が打ち出した「子ども庁」創設に関し、「私たちは(旧民主党時代の)15年前から『子ども家庭省』設置を主張してきた」と述べ、子供をめぐる諸課題に一元的に取り組む省庁構想の本家であるとの自負を見せた。その上で「衆院選が目の前に来て、自民党に思い付きのような議論をされては困る」と述べた。

 また、自民党はこれまで創設に前向きではなかったと指摘し、「別に自民党にやっていただく必要はない。われわれ(立民)が政権を担い、15年におよび温めてきた子ども家庭省の設置をやらしていただいても結構だ」と語った。

 旧民主党は平成21年のマニフェスト(政権公約)で子ども家庭省の創設検討を掲げた。同年の衆院選に勝利し、3年余りの政権時代に検討を進めたが、実現できなかった。

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