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拉致、首相は米大統領から全面協力取り付けを 自民対策本部決議

自民党本部(鴨川一也撮影)
自民党本部(鴨川一也撮影)

 自民党の「北朝鮮による拉致問題対策本部」(山谷えり子本部長)は1日、訪米とバイデン米大統領との会談を控える菅義偉(すが・よしひで)首相に対し、拉致問題の早期解決に向け米国の全面的な協力を取り付けることなどを求める決議をまとめた。北朝鮮に対する圧力を緩めずに続けることも訴えた。近く首相官邸で首相に伝える方針だ。

 山谷氏は「ホワイトハウスに招く初の外国首脳に首相を選んでもらった。日米同盟をしっかりするとともに、拉致問題の早期解決に向けて大きく歩を進めてほしい」と強調した。会合では、首相と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記による日朝首脳会談の実現に向けた米国の働きかけに期待する意見も出た。

 政府側として出席した三ッ林裕巳内閣府副大臣は「全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく行動していく」と述べた。

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