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兵庫県知事選 前大阪府財政課長が正式に立候補表明

斎藤元彦氏
斎藤元彦氏

 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)に、総務省出身で元大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)が31日、無所属で立候補することを正式に表明した。県議会最大会派の自民党県議団は元副知事、金沢和夫氏(64)を擁立。反発する一部自民県議11人が会派を離脱して斎藤氏支援を打ち出しており、同知事選は保守分裂選挙が確実になった。

 県庁での出馬会見で斎藤氏は「(ポストコロナ社会へ)新しい世代、新しいリーダーがかじ取りをすべきだ」と述べ、5期にわたる井戸敏三知事の県政からの刷新を明言。大阪との連携による関西活性化や知事退職金のカットなどを訴えた。会見後、斎藤氏は同党県連に推薦申請を出した。

 日本維新の会が推薦の方針を示していることについては「私の思いと一致するか、議論して考えたい」と語り、軸足は離脱した自民県議11人との関係に置くと強調した。

 同知事選では、元同県加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(65)も立候補を表明している。

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