PR

ニュース 政治

兵庫県知事選 大阪府財政課長「決意固めた」 31日に立候補表明

 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)をめぐり、立候補を取り沙汰されている大阪府財政課長の斎藤元彦氏(43)は29日、府庁で記者団に「週末に熟考し決意を固めた」と述べた。31日に記者会見を開き、正式に立候補を表明する。28日に斎藤氏に出馬を要請した日本維新の会が推薦する方針。

 斎藤氏は29日付で府に退職届を提出。その後、記者団の取材に応じ、30日に出向元の総務省でも辞職手続きを取ることを明らかにした。

 一方、維新の松井一郎代表(大阪市長)は29日、市役所で、政治家の報酬カットなど「身を切る改革」や公務員の天下りといった行財政改革などの政策で合意できることが推薦の条件だと言及。「大阪がどんな改革をしてきたか彼が一番分かっているし、そうした手法は兵庫でも取り入れたいと思っている」と述べた。

 兵庫県知事選には、前副知事の金沢和夫氏(64)と元同県加西市長の中川暢三(ちょうぞう)氏(65)が出馬の意向を表明。県議会最大会派の自民党県議団が金沢氏支援を決める一方、同党県議の一部が県議団を離脱し、斎藤氏の支援を表明している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ