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千葉・森田知事が最後の定例会見 「身の丈以上の仕事をした」

最後の定例会見で自らの県政を振り返る森田健作知事=25日、県庁(小野晋史撮影)
最後の定例会見で自らの県政を振り返る森田健作知事=25日、県庁(小野晋史撮影)

 千葉県の森田健作知事は25日、4月4日の任期満了を前に知事として最後の定例記者会見に臨み、「身の丈以上の仕事はさせていただいた」などと、3期12年に及んだ県政運営を振り返った。

 特に実績として強調したのが東京湾アクアライン通行料の800円への値下げで、麻生太郎首相(当時)とのやり取りを紹介しながら「隣にいた今の菅(義偉)総理が『麻生総理、なんとか頑張りましょうよ』と言ったのが始まりだった。菅総理がいなかったら実現できなかった」と感謝した。その後も連日のように説得を続けたといい、「大きな案件ほど静かにやっていかないといけない。パフォーマンスでは絶対に結果は出ない」と話した。

 また、北総鉄道の運賃値下げに向け、直談判の相手となった当時の国土交通相、前原誠司氏については「まじめで実直な人。私は大好きだ」と評価した。

 東京五輪・パラリンピックの8競技誘致や成田空港の機能強化などの成果に関し、約30分間にわたって熱弁を振るい、「私は千葉が大好きだ。自分なりに千葉の良いところを広げていきたい」と笑顔で述べた。

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