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千葉知事選で当選の熊谷氏、過去最多得票に一夜明け取材で「希望の表れ」

知事初当選から一夜明け、記者団の取材に応じた熊谷俊人氏=22日、千葉市中央区(小野晋史撮影)
知事初当選から一夜明け、記者団の取材に応じた熊谷俊人氏=22日、千葉市中央区(小野晋史撮影)

 21日に投票が行われ、元千葉市長の熊谷俊人氏(43)が当選した千葉県知事選は、22日未明に各候補の得票数が判明し、熊谷氏は本県の知事選として史上最多得票となる140万9496票を獲得した。昭和54年に川上紀一氏が記録した約137万4千票を上回った。熊谷氏は同日午前、同市内で記者団の取材に応じ、「それだけ多くの皆さんが、千葉県への希望を感じた表れだ」と話した。

 知事選には新人8人が立候補したが、県内54市町村全てで熊谷氏が他の候補を突き放していた。最多得票について熊谷氏は、「本当に信じられない。自分の人生をかけて報いていきたい」と強調。また、「やらねばいけないことが、たくさん頭の中にある。就任直後に空白期間を置けないので、準備をしたり、関係者からのヒアリングを粛々と進めたい」と話した。

 県政史上最年少の知事で、全国でも現職では北海道の鈴木直道知事(40)に次ぐ、2番目に若い知事となる。熊谷氏は、「年齢について意識したことはないが、働き盛りの世代だ。フットワークと行動力を県民のために生かしたい」と強調した。

 知事就任後に取り組む喫緊の課題としては、新型コロナウイルス対策と危機管理を挙げた。当選確実が判明した21日夜には、菅義偉首相や小池百合子東京都知事らと連絡を取り合ったといい、国とのパイプや首都圏1都3県による連携の構築に向けた姿勢を強調した。

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