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大阪府の財政課長、兵庫県知事選出馬へ 自民が分裂選挙の公算

 任期満了に伴う兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)に、総務省出身で大阪府財政課長の齋藤元彦氏(43)が出馬する意向を固めたことが22日、関係者への取材で分かった。県議会最大会派の自民党県議団はすでに金沢和夫副知事(64)の支援を決めているが、一部県議がこれに反発、齋藤氏の擁立を進めており、同知事選は自民党の分裂選挙になる公算が大きくなった。

 現職の井戸敏三知事は昨年12月、今期限りでの退任を表明。自民県議団(44人)は金沢氏の出馬要請を決めたが、これに県議13人が連名で、決定の白紙撤回と再検討を要請。団執行部が22日にこれを拒否したため、議員らは「分裂の可能性はある」としている。

 齋藤氏は神戸市出身で、平成14年に総務省に入省。総務大臣政務官秘書官などを経て30年から現職。

 兵庫県知事選をめぐっては、すでに元加西市長の中川暢三氏が立候補を表明。兵庫維新の会と共産党も候補者擁立を目指している。

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