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「安心とにぎわいある日常取り戻す」 自民党大会 菅総裁の演説詳報

 「地方を大切にしたい、元気にしたい。田舎で育った私の中には地方への熱い思いが脈々と流れています。この気持ちを原点として総務大臣に就任したときにはふるさと納税を作り上げました。多くの国民の皆さんにご利用をいただいており、地方の活性化や日本全国の絆づくりに役立っているといわれています。そして活力ある地方を作るためには、なんといっても地方で働く方々の所得を増やさなければなりません。私は日本の素晴らしい農林水産物の輸出を大きく伸ばすことに全力を尽くしたいと思っています。また、感染収束後の外国人観光客に備え、全国の地方に眠る豊富な資源を磨き上げていきます。国土強靭(きょうじん)化もしっかりと進め、災害に強い故郷をつくってまいります」

 「また、私自身、なんとしても進めたいのが、未来を担う子供たちのための政策です。これはまさに政治の役割だと思っています。子供が生まれ、育ち、学んでいく、その一つ一つに光をあてて前に進めていきます。新型コロナの影響で厳しい環境にあるひとり親、また、所得の低いご家庭には2人親でも子供1人当たり5万円を給付させていただきます。不妊治療はこの1月から助成額を大幅に拡充しました。来年4月からは保険適用にいたします。先日、最前線で治療にあたっておられる医師の方から、話をうかがったのでありますけども、今年に入ってから1割、2割は受診者が増えている、効果が出始めてます、こういうことでありました」

 「さらにこの4月には小学校において40年ぶりの大改革である35人学級が始まります。子供一人一人にきめ細やかな教育が期待をできます。また、自殺防止、子ども食堂、子供の見守りなど困難にある方々と行政の懸け橋として現場で活動しているNPOに支援をいたします。すべての女性が輝く社会、つくってまいります。党においてもあらゆる意思決定に女性の参画を確保し、見える化する、この方針に沿って全力で取り組んでまいります」

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