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「安心とにぎわいある日常取り戻す」 自民党大会 菅総裁の演説詳報

【第88回自由民主党大会】総裁演説に臨む菅義偉首相=21日午後、東京都港区(川口良介撮影)
【第88回自由民主党大会】総裁演説に臨む菅義偉首相=21日午後、東京都港区(川口良介撮影)

 菅義偉首相(自民党総裁)が21日の党大会で行った演説の詳細は以下の通り。

 「自由民主党総裁の菅義偉であります。会場にご出席の皆さま、そして今、全国からリモートでご参加の党員・党友の皆さま、日頃より党勢拡大のために大変なご努力をいただいておりますことに、心より、御礼申し上げます。ありがとうございます。新型コロナで厳しい中にあっても昨年は5万人の方々に新たに党員として加わっていただきました。ありがとうございます」

 「また、数々の地方選挙においては、ネット中継やSNS(会員制交流サイト)を活用して勝利に向けた新しい試みを挑戦し成果を挙げていただいております。皆さまのご尽力に深く感謝をいたします」

 「本日は友党であります公明党の山口(那津男)代表にお越しをいただきました。国民の声をしっかり吸い上げ、政府にも届けていただいております。これから自公結束のもとに政治を前に進めてまいりたいと思います。また経団連からは古賀(信行審議員会)議長から、力強いごあいさつをいただきました。ありがとうございます」

 「私が総裁となって早いもので半年がたちました。この新型コロナとの戦いの中で政治空白は許されない。その覚悟で安倍(晋三)前総裁の後を受け、今日までひたすらに走り続けてきました。振り返りますと、私は秋田の農家の長男として生まれ、紆余(うよ)曲折をへて、26歳のときに地縁、血縁もない横浜の地で政治の世界に飛び込みました。38歳で横浜市会議員に、そして47歳で衆議院議員に初当選をさせていただきました」

 「そして今日に至るまで、私を育ててくれたのは、まさに自民党の皆さまです。皆さまの出会い、支えがあって、政治の道を無我夢中で突き進んでくることができました。本日、この伝統のある自民党大会で総裁としてあいさつをさせていただくことは、50年前の私には全く想像すらできませんでした。そうした私でも、努力をすれば総理総裁になることができる。誰にでもチャンスがある。誰もが夢に向かって進んでいける。それが皆さん、日本という国、そして自民党の素晴らしさではないでしょうか」

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