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共産地区幹部、公明支持者装い「府市一元化反対」ファクス

 大阪市の広域行政を大阪府に一元化する条例案をめぐり、共産党阪南地区委員会は21日、同委員会の男性副委員長(71)が公明党支持者を装い、ファクスで十数人の大阪市議に反対するよう呼びかけていたと発表した。同委員会は男性を副委員長から解任し、「多大なご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げる」と謝罪文を出した。

 同委員会によると、男性は今月16日、12~13人の公明党市議の個人事務所や自宅に、同府岸和田市の同委員会事務所から、「40年来の支持者」を自称して「一元化条例に反対してください。賛成したら公明党に今後一切投票しません」などと記したファクスを送信した。

 ファクスの発信元が同委員会と印刷されていたことに、公明大阪市議が気付いて発覚した。男性は「一元化条例に反対の思いが強かった。支持者を装って公明市議に呼びかけるのが効果的だと思い、軽い気持ちでやった」などと説明したという。

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