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<独自>日台米戦略対話を主導 WHO参加を後押し 日華懇の基本方針案

 2月28日、台湾南部高雄市のパイナップル農園を視察した蔡英文総統(右から2人目)(総統府提供・共同)
 2月28日、台湾南部高雄市のパイナップル農園を視察した蔡英文総統(右から2人目)(総統府提供・共同)

 超党派議員連盟「日華議員懇談会」(古屋圭司会長)の「2021年度基本方針案」が19日、判明した。中国を念頭に「力による現状の変更は国際社会に対する脅威であると認識し、台湾と手を携えて、自由、民主主義、法の支配といった基本的価値を尊重し、国際秩序を維持することに最大限の努力を惜しまない」と強調。香港情勢を踏まえ「一国二制度の考え方への対応を検討するにあたり日台米戦略対話の開催を主導する」とも記した。

 また、台湾の世界保健機関(WHO)参加を後押しする方針も明記。台湾の新型コロナ対策を「世界で最も成功した事例」と評価し、「WHOに等しく参加し、台湾の英知を世界が共有することを強く支持する」と盛り込んだ。

 基本方針は22日の総会で決議後、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(駐日大使に相当)に手交される。

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