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最新イージス艦「はぐろ」就役 8隻態勢整う

海上自衛隊に引き渡された護衛艦「はぐろ」=19日午前、横浜市磯子区(萩原悠久人撮影)
海上自衛隊に引き渡された護衛艦「はぐろ」=19日午前、横浜市磯子区(萩原悠久人撮影)
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 海上自衛隊の最新イージス艦「はぐろ」が19日、就役した。弾道ミサイル防衛能力を備えた8隻目のイージス艦で、これにより「防衛計画の大綱」で示しているイージス艦8隻態勢が整った。

 同日、建造元のジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場(横浜市)で引き渡し式と海自の編成に入ったことを示す自衛艦旗授与式が行われ、岸信夫防衛相は「北朝鮮は日本を射程に収める弾道ミサイルを数百発保有し、中国は日本周辺の海空域で質量ともに活動を拡大・活発化させている」と指摘。その上で「はぐろは総合ミサイル防空の担い手として期待されている」と強調した。

 はぐろは昨年3月に就役した最新イージス艦「まや」型の2番艦。他の護衛艦や航空機などと情報共有ネットワークでつながれ、それぞれが捉えた敵の位置情報をリアルタイムで共有できる「共同交戦能力(CEC)」を備えている。

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