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福岡県知事選に元共産市議が出馬表明、コロナ対策と男女平等掲げ

福岡県知事選への立候補を表明する星野美恵子氏
福岡県知事選への立候補を表明する星野美恵子氏

 元共産党福岡市議の星野美恵子氏(70)が18日、福岡県の小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)に無所属で立候補することを表明した。知事選には服部誠太郎副知事(66)も出馬予定で、告示を1週間後に控え、一騎打ちの公算が大きくなった。

 星野氏は県庁で記者会見し「現在の小川県政とそれを継承する政治をこれ以上続けさせることはできない」と強調し、県政の刷新を訴えた。

 政策では、新型コロナウイルス対策を最優先に挙げ、「2度の緊急事態宣言でも病床稼働率は上がり続け、(飲食店などへの)時短要請が解除できていない」と現県政を批判。PCR検査の拡大や医療機関への支援強化などに取り組むとした。

 男女平等の推進も掲げ、女性の就労が多い保育士、介護職などの賃金引き上げや女性県職員の管理職登用を積極的に進める考えを示した。

 星野氏は福岡市生まれ。高校卒業後、労働組合専従書記を経て、昭和58年に福岡市議選で初当選した。令和元年まで計7期28年、市議を務めた。今回、市民グループ「女性知事を誕生させるみんなの会」からの要請を受けて知事選への出馬を決めた。今後、共産党などに支援を求める。

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