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「台湾や米国との連携強化を」 仙台「正論」懇話会 河崎論説委員

第61回仙台「正論」懇話会で「覇権を強める中国に対峙する日本と台湾」と題して講演する産経新聞の河崎真澄論説委員兼特別記者=18日、仙台市青葉区(塔野岡剛撮影)
第61回仙台「正論」懇話会で「覇権を強める中国に対峙する日本と台湾」と題して講演する産経新聞の河崎真澄論説委員兼特別記者=18日、仙台市青葉区(塔野岡剛撮影)

 仙台「正論」懇話会の第61回講演会が18日、仙台市青葉区の江陽グランドホテルで開かれ、産経新聞の河崎真澄論説委員兼特別記者が「覇権を強める中国に対峙(たいじ)する日本と台湾」と題して講演した。

 河崎氏は、今月の中国全国人民代表大会(全人代)で、習近平政権が経済に関する2035年までの長期目標を打ち出したことに関し「(習政権が)続くというメッセージだ」と分析。その上で「新型コロナウイルスによる経済疲弊などで目立った成果を挙げられない焦りの中、尖閣諸島(沖縄県石垣市)や台湾周辺への海洋進出を強める可能性がある」と指摘した。

 また、台湾は中国共産党の情報に精通しているとして「日本は台湾や米国、フィリピンなどとの連携を強化すべきだ」と述べた。

 講演会は新型コロナ対策を徹底して開催された。

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