PR

ニュース 政治

政府コロナ対策本部での首相発言全文 「国民の命と暮らし守るため政府一体で全力」 

新型コロナウイルス感染症対策本部で1都3県へ発令中の緊急事態宣言を21日を期限に解除することを表明する菅義偉首相=18日午後、首相官邸(春名中撮影)
新型コロナウイルス感染症対策本部で1都3県へ発令中の緊急事態宣言を21日を期限に解除することを表明する菅義偉首相=18日午後、首相官邸(春名中撮影)

 18日に首相官邸で開かれた政府の新型コロナウイルス対策本部での菅義偉(すが・よしひで)首相のあいさつは次の通り。

 「1月の緊急事態宣言の発出以降、飲食店の時間短縮を中心として、ピンポイントで行った対策は大きな成果をあげ、1都3県の新規感染者数は8割以上減少しております。病床も逼迫(ひっぱく)が続いていた千葉県などにおいても、病床使用率は50%という解除の目安を下回って、40%以下になっております。こうした状況を踏まえ、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県について、3月21日をもって緊急事態宣言を解除することといたします」

 「しかしながら、感染者数には横ばい、あるいは微増の傾向が見られ、リバウンド(感染再拡大)も懸念されております。宣言の解除にあたり、本日、感染の再拡大を防ぐため5本の柱からなる総合的な対策を決定致しました」

 「第1に、引き続き対策の中心となる飲食を通じた感染防止です。第2に、変異株に関する監視体制の強化です。第3に、感染拡大の予兆をつかむための戦略的な検査の実施です。第4に、安全迅速なワクチン接種です。そして第5に、次の感染拡大に備えた医療体制の強化です。これまで1年間対策に取り組んできた経験も生かし、国民の命と暮らしを守るため、本日の決定に基づき政府一体となって全力で取り組んでいただくようお願いを致します」

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ