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自民、下村氏4月の首相訪米受けた衆院解散「可能性としてある」

自民党・下村博文政調会長(春名中撮影)
自民党・下村博文政調会長(春名中撮影)

 自民党の下村博文政調会長は18日、東京都内で講演し、菅義偉(すが・よしひで)首相が4月上旬の訪米の成果を受けて衆院解散・総選挙を断行する可能性に言及した。「海外の首脳として初めてバイデン大統領と会う。内閣支持率にもプラスになる訪米になると思う。その時に、というのは考えられる可能性としてはある」と述べた。解散は首相の専権事項とも語った。

 下村氏は、10月に衆院議員の任期満了を迎えることを踏まえ「追い込まれ解散という構図はつくりたくない」と述べた。「首相の立場で一番勝負をするタイミングを考えたときに、必ずしも9月から10月という選択肢だけなく、(7月の)東京都議選と一緒ということも、頭の隅にあるのかもしれない」と語った。新型コロナウイルスの感染状況によるとの認識を示した上で「連立複雑方程式のようなものだ」と述べた。

 下村氏は「バイデン氏は本気になって、対中国戦略含め日米関係の強化を考えていると思う」とした上で、首相の訪米について「安倍晋三前首相とトランプ米前大統領は個人的な関係だったが、バイデン氏は個人的な関係だけでなく国家としても対応をお互いしていこうとなれば、より強固な協力関係ができる」と期待を込めた。

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