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立民・枝野代表、東電に「怒り」

衆院予算委員会で質問する立憲民主党・枝野幸男代表=1日午前、衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で質問する立憲民主党・枝野幸男代表=1日午前、衆院第1委員室(春名中撮影)

 立憲民主党の枝野幸男代表は16日、東京電力柏崎刈羽原発がテロ目的など不正な侵入を検知できない可能性があったとする原子力規制委員会の発表を受け、「東電の意識改革を強く促してきた立場として怒りでいっぱいだ。10年前の事故を忘れたような対応が明らかになり許しがたい」と東電を批判した。国会内で記者団に語った。

 原発再稼働の是非については「原発を運営する資格があるのかが今問われている。稼働どころではない」と強く反対。東電の経営陣の責任は重いとし、所管官庁の経済産業省の責任も追及する考えを示した。

 また、同日に立民の安住淳国対委員長に対し、新型コロナウイルス対策と並ぶ今国会の最重要課題に位置付けるよう指示したと明らかにした。

 枝野氏は平成23年3月の東電福島第1原発事故当時の官房長官で、その後、経産相を務めた。 

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