PR

ニュース 政治

千葉県内の一般向けワクチン、4月5日以降に配分 施設入居者ら優先

記者団の取材に応じる千葉県の森田健作知事=4日午後、千葉県庁
記者団の取材に応じる千葉県の森田健作知事=4日午後、千葉県庁

 千葉県は16日、一般の高齢者に接種する新型コロナウイルスのワクチンが4月5日以降、国から県内の各市町村に順次届けられると発表した。接種は12日にも始まる。当初はワクチンの供給量が限られるため、高齢者や患者が多い自治体を優先し、全市町村への供給開始は26日以降となる。

 県によると、ワクチンはまず4月5日にも千葉市に975人分が到着。12日以降には船橋、松戸、柏、市川各市に975人分ずつ、市原、佐倉両市に487人分ずつ届けられる。

 続いて19日以降は八千代、流山、習志野、我孫子、木更津、鎌ケ谷、成田、浦安、茂原、四街道の各市に487人分ずつが到着。26日以降は全54市町村に487人分ずつ届く。

 ワクチン接種は、5月に供給量が大幅に増えるまで高齢者施設の入居者などを優先。6月中には対象者全員分が国から届けられる見通しで、森田健作知事は16日、記者団に対して「皆さん待っているので早くお願いしたい。期待している」と話した。

 また、森田知事は緊急事態宣言解除の是非に関し「県民はみな努力している。国は適切な判断をしてほしい」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ