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デジタル改革関連法案 ミス検証の再発防止チーム設置へ

 デジタル改革関連法案の参考資料に45カ所の誤りがあり、そのミスを示す正誤表にも3カ所の誤りがあったことに関し、平井卓也デジタル改革担当相は12日、衆院内閣委員会でミスについて報告し、重ねて陳謝した。その上で、平井氏の下に再発防止チームを設ける方針を示した。今回のミスを検証し、改善策を検討する。

 平井氏は内閣委で、法案の参考資料に誤りがあり、国会への報告が遅れたことに加え、誤りを示す正誤表にも3カ所のミスがあったことを挙げ「本当に心から申し訳なく、心からおわびを申し上げる」と述べ、陳謝した。立憲民主党の今井雅人氏の質問に答えた。

 関連法案をめぐっては、法案の参考資料に誤字や数字の間違いが45カ所あり、政府は10日の衆院内閣委理事会に正誤表を提出していた。しかし同日夜、正誤表にも3カ所のミスが発覚し、11日の衆院議院運営委員会理事会で報告していた。

 今井氏は内閣委で、与党に比べ野党側への報告が遅れたことも指摘、与野党に同じタイミングで説明することも求めた。

 平井氏はミスについて「最終的な責任は私にある」としつつも、若手を中心とした100人態勢のデジタル改革関連法案準備室の職員が、関連5法案の準備を急ピッチで進めている現状を踏まえ、「若い職員だけで読み合わせをするには何十時間もかかる。働き方改革の面でも問題だ」と語った。

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