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在日ウイグル人、中国の迫害「日本の皆さんが声を」 埼玉で街頭活動

ウイグル族の窮状を訴える日本ウイグル協会の于田ケリム会長(左)=6日午後、埼玉県和光市(奥原慎平撮影)
ウイグル族の窮状を訴える日本ウイグル協会の于田ケリム会長(左)=6日午後、埼玉県和光市(奥原慎平撮影)

 中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での少数民族迫害の実態に関心を持ってもらおうと、日本で暮らすウイグル人らが6日、埼玉県和光市の東武東上線和光市駅前で街頭演説を行った。自治区の人権状況は悪化しており、在日のウイグル人らは埼玉県三郷市や千葉県船橋市などで連日ビラ配りなどを行っている。

 この日は約10人の在日ウイグル人や支援者が参加。自治区で数百万人のウイグル族が「強制収容所」に入れられている現状などを訴えた。家族が収容されている参加者もいた。

 日本ウイグル協会の于田(うだ)ケリム会長は、産経新聞の取材に「これはウイグル人の力だけでは解決できない。ウイグルの問題を知ってもらい、日本の皆さんが声を挙げれば、日本政府や国会も(問題解決のため中国に)働きかけてくれると思う」と語った。

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