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石破氏「野党、拍子抜けの迫力不足」 予算案審議めぐり酷評

 自民党の石破茂元幹事長は5日付の自身のブログで、衆院を2日に通過した令和3年度予算案の審議を振り返り「中国の動向を踏まえた外交・安全保障論議や少子高齢化への対応の議論がほとんど深まらなかった。野党の追及が拍子抜けするほどに迫力不足だった」と投稿した。

 石破氏は、「どんなに鋭い批判をしても『政権を任せてみよう』という支持率には直結しない。内容の濃い議論があってこそ、与野党協同による国民のための政治ができる」と強調した。

 立憲民主党が新型コロナウイルス対策に掲げる「ゼロコロナ戦略」についても「一般受けしそうなフレーズだが、ウイルスがゼロになることはあり得ない。経済と安全のバランスを取りつつ、ワクチン接種を進め、終息を待つほかはない」と書き込んだ。

 緊急事態宣言下の政府の対応にも改善を求め、「飲食店が『クラスター発生の元凶』として集中的にターゲットになっているが、『場所』ではなく、密接な距離で、大声で会話をする『行為』が問題。多くの飲食店が危機に瀕しているのは異様だ」と指摘した。その上で、「マスク着用、消毒、手洗い、換気の徹底で、感染機会を減らしつつ、接触機会を是認する方向に転換すべきだ。会話・発声を禁止して開催するコンサートや演劇も同様で、早く通常に戻さないといけない」とした。

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