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コロナ担当職員、在庁最長391時間 河野氏、長時間残業「相当ひどい」 

神奈川県平塚市を示すアルファベットが記されたマスク姿で記者会見する河野行革相=5日午前、東京都千代田区
神奈川県平塚市を示すアルファベットが記されたマスク姿で記者会見する河野行革相=5日午前、東京都千代田区

 西村康稔経済財政担当相は5日の記者会見で、内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室(コロナ室)の職員の残業時間が長時間となっていることについて「大変申し訳なく思っている」と述べ、業務分担を見直す方針を示した。これに先立ち、政府はコロナ室で正規の勤務時間以外に在庁した時間が1カ月で最長391時間に上った職員がいたとする答弁書を決定した。

 答弁書によると、コロナ室の職員(102人)で、今年1月の平均は124時間だった。河野太郎国家公務員制度担当相は同日の記者会見で「相当ひどい」と批判し、改善を求めた。

 西村氏は、年末年始の新型コロナ対策で業務が多忙を極めたとした上で「特定の職員に非常に意欲があり、周りから頼られる存在でもあることで、業務が集中しがちだった」と説明。業務分担の見直しや交代勤務制も検討し、和田義明内閣府政務官に改善の進捗状況を確認するよう指示した。

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